授業風景の面白動画

楽しい国語

今日は「楽しい国語」というフラッシュ動画を紹介します。
先生と生徒のやりとりという、とてもシンプルなんですが、生徒の回答がめちゃくちゃ面白いんです。
例えば、先生が「「あたかも」を使って短文を作りなさい。」という問題を生徒を出すのですが、普通なら、「彼はあたかも父親のように振舞った」みたいな文章を作りますよね。

 

ただ、ここに出てくる生徒さんは、「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」というような感じで答えていくんです。
そんなやりとりが数問続いていくのですが、生徒の回答が、お笑い的には外れなしなところが神がかり的なんです。

 

ですが、最終的には先生が怒って・・・な展開になってしまうので、いくら面白くても、あんまり調子に乗るのはやめましょう!みたいな教訓も学べるフラッシュ動画です。
ぜひご覧になってみてください。

 

 

「あたかも」
確かに、この言葉を作って、例文を作るというのは少し難しいですよね。
中学校くらいであれば、クラスの面白いやすが、一人くらいは、「あたかもしれない」というようなネット用語を使って笑いを取ると思います。
関西圏だったら、一人ではすまずにクラスの男子の半分くらいで、ツッコミとボケの応酬を始めそうです。

 

先生も関西出身だった場合は、それに乗ってくれるのでしょうかね。
関東だったら、本当に一人いればいいくらいでしょうね。

 

私だったらどうするでしょうね。
「これ誰のだ?」「あた(い)かも」
みたいな感じでしょうかね。

 

「どんより」
続いては「どんより」ですが、これはどんな応用が考えられるでしょうか?
「ステーキのどんより、びっくりドンキーの方が好きだ!」
とかどうでしょうね。一応入っていますよ。

 

後半になってくると、さらに難易度が高くなってきますね。
私の実力では、新しいネタが思いつきませんでした!

 

でも、こういうフラッシュ動画の楽しみ方も頭の体操として良いのではないでしょうか。


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