スマホはメインゲームになるか?

ゲーム機としてのスマートフォン

ゲームで遊ぶ時のハードといえば、家庭用のゲーム機や、ポータブル、PCが主流でしたが、今年の東京ゲームショウを見てもわかる通り、携帯電話、特にスマートフォンがハードとしての勢いを増しています。
ゲーム機種別のタイトルでみたところ、スマートフォン向けのタイトルは去年の倍の100タイトルだったそうです。

 

東京ゲームショウで開催された講演でも、SNSが新しいプラットフォームとして注目されており、PCと携帯電話の特徴を両方とも兼ね備えたスマートフォンが必然的に重要視されるだろうとの話題がありました。
個人的には、携帯電話には「通話とメール」という最低限の機能しか求めないタイプなのですが、こういった話を聞いたり、周りでスマートフォンを使う人が増えていたりすると、やっぱり気になりますね。

 

ゲームなり動画なり、どこにいても気軽に携帯電話ひとつで楽しめるというのは、やはり魅力的だと感じ始めています。
ハードとしてのスマートフォンについては、今後も動きがあると思うので注目していきたいです。

 

勝手にリューアルしたら新たな楽しさ

今はまっているのはなんといっても「牧場物語」です。
始めはせっせと動物を増やしてきましたが、材料という名の卵やミルクや毛皮が貯まってきましたので、
少しづつ減らして・・・といっても売ったりしません。寿命を迎えるまで面倒を見ることを決めて増やしていないだけです。

 

3つの牧場を動物区、作物・花区、果樹・ハーブ区に分けました。そしたらまた違った面白さが生まれて、マンネリは良くないと笑ってしまいました。
それにしても住人さんたち、どこから湧いて・・・もとい入ってくるのですか?

 

必要な時にはいない(誕生日に限って遠くにいるのはわざとですよね)のに、ここの住人は瞬間移動するから始末に負えない。
扉をくぐったら山頂とかは、くじけました。おまけに朝、昼、夜の食事の時間が長い。

 

各家庭の食べているものを見るのも楽しいけど、料理上手な奥さんの家が「ほうれん草のお浸し」だけを、
一家で延々と2時間食べているのはおかしいです。やはり言動一致は難しいのかな。


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