ソフトバンクユーザーの独り言
遂にというか、
アップルのアイフォーンがソフトバンク意外にauでも発売されるという情報がありました。
既にアメリカでも1社独占体制は崩れているので当然の流れかもしれません。
アップルも各国1社を維持し続ければ急成長のアンドロイドにシェアを奪われる訳で。
この情報が流れた際、KDDI株は年初来最高値を更新し、ソフトバンクは大幅な安値を更新したというから、今の携帯会社におけるアップル、アイフォーンの存在が如何に大きいのかというのを痛感しました。
アップルにとってもジョブス氏のCEO退任によって悪い方の影響が出るのではと思われているので、ここはなんとしてもアイフォーンの更なる拡大が必要なところでしょうね。
かく言う私、ソフトバンクユーザーなのですが、願う事はサービスが維持されることです。正直、実感としてソフトバンクが電波弱いというのを感じたことはありません。
また、J-PHONE時代からのユーザーでもありますので、少なからず愛着があります。
ですので、期待はしているのですが、追い討ちをかけるようにドコモと英国ヴォーダフォンの提携が発表され、ソフトバンク大丈夫!?って感じです。
是非とも孫さんには頑張っていただいてソフトバンクユーザーであるメリットを感じさせて貰いたいものです。
二次元創作ゲームは選択次第
そのアニメが好きで、オリジナルストーリーに惹かれて買ったゲームの中でも当たりと外れはありますが、これは本当に自分の選択重視でした。
解説書などの本を読めばまた違ったと思うのですが、当時はそんなものがあるとは知らなくて何度駄目になったり、
悲劇ルートとは違うBADENDを迎え、そのたびにやり直しますか?の文字。
そんなことを繰り返しているとふと思い出されたのが、ゲームと現実が分からないという言葉でした。
そんなことはさすがにありませんでしたが、あっさりと選択前まで戻れたら確かに楽です。今度は違う選択をすればいいのです。
ゲーム会社の初めからやり直さなくていいようにしてくれた親切が、こんな言葉を生むなんて皮肉です。
逆に最初からやり直すようにしたら、絶対に不満でやらなくなるのは分かっています。
ゲーム自体は、選択でルートが変わり主人公の敵になるパターンまであって楽しかったです。自分が男の子なのも新鮮でした。
RPGでも友情系は楽しめました。