伝説のパチスロゲームが復活
爆発的な人気があったにも関わらず、2008年のリリースを最後に表舞台が消えてしまった「パチスロ北斗の拳」
ちまたでは「契約上の問題で何かあったのか?」など、色々な噂や憶測が流れていました。
そして、時は世紀末。
ではなくて、20XX年。
3年間の空白の時を経て、ついにパチスロ北斗の拳シリーズの新作が登場したのです。
世紀末救世主伝説は、店舗でも楽しめますが、これから携帯電話やスマートフォンとしてのアプリも登場して、ものすごい人気となることが予想されます。
タイミング的に年末となりましたので、お正月休みで実際にプレイする方や、または移動時間の間にアプリで楽しむ方が多くなりそうです。
既に平日にも関わらず、パチスロ店舗の前には、平日にも関わらず長蛇の列ができているそうです。
ただ、今回の北斗の拳は、継続があんまり良くないらしくて、最大継続で3回ほどみたいなんです。
ですが、上乗せがものすごいあって、1回につき20~30Gくらいは乗るみたいですね。
私はというと、サウザーを倒せずに、すっかりハマってしまっています。
初めてプレイした感想
私がかつて、初めてパチスロデビューをしたのも、確か初代の北斗の拳だったのではないかと記憶しています。
最初だったので、友達ともちろん言ったのですが、友達の説明がまったく理解できないまま5千円くらいが飲まれていきました。
しかも「いきなりチェリーに合わせろ」みたいな指令が出てきたのですが、素人の私にはそんなことができるわけもなく、友達にお願いしてやってもらっていました。
その後、あまりのパチスロのルールの難しさに、一人では絶対に立ち向かって行けず、しばらくは距離を置いていました。
ですが、またその友達と北斗をやりに行くことになり、ハマっていくこととなったのです。